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REBORN山本と音楽と本と漫画の徒然話ブログ。更新記録も
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私的な用事と、引き続きありえない納期の仕事とが重なって瀕死状態です。
私的な用事=原稿なんですけれど…。

ひとまず

・アニメ第四十九話はこの忙しいのに4回くらい繰り返して視聴。時間あったら10回ぐらいは見てる自信満々 
・ほんとアニメになって良かった!!!!!親父の背中と重なるシーン最高!!素敵な演出をありがとう…!
・えっと、あの…、眼 帯 は ??

・本誌これジャンプだよね?堂々とリボ山。包み隠さずリボ山。リボ山にも程がある(悶絶)。そんなに山本が好きですか。山本に癒されてますか。山本が大切ですか。リボーンさんと膝突き合わせて夜を徹して山本武について語り合いたい。
・「その笑顔を忘れんなよ」…ってあれ?このリボーンさん私が入ってる??ていうかこれ本当にジャンプ??(二度目)
・ペイント弾被弾のシーンは、最初は普通に驚いた山本の顔(頬にペイント液体の飛沫付)で描かれていたんだけれども、あまりの卑猥さに天野先生が自主規制なさったかジャンプでチェックが入ったのだとそんなしょーもない妄想
・ついに来るのか?!来ると思っていいのか?!山本の掘り下げ…!もう諦めていたのに…。嬉しいんだけどその半面で限りなく不安。お願いしますーお願いしますーー(祈祷) …なんかあっさり風味の予感もひしひしとすることはするんですけど。
・どこまでごっこと思っているのかそこんとこ気になって悶々。でも知らないふりをしてたとかでなくてほっとした…。
・グロさんはBLEACHに、ユニさんはペルソナに出てきそうなキャラだなあと

スケットにアンケート出すためにジャンプは購入しました… なにあの順位…。
28日に仕事か私かどっちかが終了する予定なので、仕事の方が終了していたらねっっちょり感想を書きたいなあ…

 

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色々書きたい事が多すぎるときに限って仕事がいそがしすぎるんだぜ!!
簡単に、脈絡無く叫ぶだけ叫んでおきます

●アニメ
雨戦、きれいな作画をありがとう!! 初めて本気で思った。リボーンがアニメになってよかった…!!
序盤の二人の攻防→技発動のあたりが、流れも良くて一番わくわくしました。スクアーロの髪ってアニメだと動きが映えるなあ!
山本が技出す時もよかったです。五月雨とか、撃つ直前の山本の格好いいこと!!…あのバンバーン!と筆文字が出る必殺技効果は笑ってしまうけど…!(某ワタルの登龍剣とか思い出しました…:解る人友達になってやって下さい)
バトル→解説→バトル→解説、の繰り返しがちょっと…なんですが、まあそれは原作がそうだから仕方ないんだろうな、と…(リボーンは解説が多いんだと改めて認識) 水の効果とか煙とか、そこらへんももうちょっとアニメならではの動きをしてくれたらなと思ったりもしたんですが、土曜朝アニメ枠で贅沢は言っちゃいけませんね。
とりあえず最後のカットは壁紙サイズで保存したい所存です。 山本がああいう表情しているのは非常にレアでアレですね。えろいですね。
倒れ込む山本に激しくはあはあしました…。あそこの演出たまらんです。
あとマーモンの口元がたまらんです。


●ジャンプ
・リボーン
雲雀さんに戸惑ってるふうな山本萌え。敬語萌え。意味深な擦れ違いのコマ、雲雀さんのほうが背が高いのにズギュウウウン!とやられました。しかも何だか笑っていませんでしたか、雲雀さん。あと『哲』呼びに驚きつつ萌えました。か、かっこいい…!
往復ビンタでスパルタなラルさんが素敵です。ラル大好きだー!!
山本が来たらすかさず、間を置かず肩に飛び乗るリボーンさん。「待たせて悪かったな」と、さらりと謝るリボーンさん。来週から山本の修行始まるんですかね、わくわくします。大人リボーンさん来るのかな!!
ビアンキはいいお姉さんだなと思います…

・ワンピ
おおお!団体戦してる!!

・ネウロ
ドSサミットって!それで片付けていいのか弥子!!(笑)
ネウロはやっぱり養殖が嫌いという方向なのか… いや、それだけじゃなかったですが
ネウロも6も言ってること余り変わらないあたり凄いです。違いはどこにあるんだ、敵意の有無か

・スケット
なぜにこんなに後ろ!!

・ベルモンド
じょ、ジョルジュが黒幕って…!!!(今週一番の衝撃)


後から書き直したいけど、時間があるだろうか…

●リボーン
並盛戦隊ボンゴレ7!!
(絶対このネタどこかでやってるんだろうなあと思いつつ。)

虹の色七色、属性七個、アルコバレーノ、まあここらへんの『7』がのちのち絡むのかもしれないですね。
雲雀さんは十年後の方が好きかもということに、今週気づきました。これで外見がもっとちゃんと大人だったら萌えたのに。残念。
ラルが可愛いなあ。ラルもっと活躍してくれないかなあ。
山本は準備が終わって、久し振りの畳に思わずごろごろして、自分の家の和室を思い出したりして、そのまま今までの疲れが出て、時雨金時を抱えたままで眠っちゃってるんじゃないかしら今頃。と思ったりしました。
ゆっくりおやすみ…


●ネウロ
また出た『進化』というキーワード。ネウロって要所要所でこの言葉を使ってくるなあ!出てくるとどうにもぞくぞくします。楽しい…!
ネウロの嫌悪感露な表情が非常に!ひっじょーに!!格好よかったです…!!(惚) ネウロはどういう視点からこの『招待』に嫌悪を抱いてるのかな。それによって話の見方がだいぶ変わるような気がするんですが。
弥子達の側にずっといて、人間らしい感情や考え方に影響されたというなら、ネウロは体だけでなく精神も人間と同じ方向に退化?進化?…まあどちらかは判らないんですけど、変化していることになるのかな。(単に、養殖した食い物を与えようというその姿勢が気に食わないというのもありそうですが、今回のシリアスな流れ的には無いか…)
そうすると、ひょっとしてこれは人間から人間でないものに変化した存在と、人間でないものから人間的なものに変化した存在の対決になるんだろうか。今まで弥子が散々体現してきたことだけど、人間的になることで普通『弱体化する』と考えられるところを逆転して、『人間的になったからこそ勝つ』みたいな結末になったりするんだろうか。
うん、今週だけで深読みのしすぎですね。
6も久々の悪役らしい悪役ですごく楽しみ。ただ、今疑問なのは、6がネウロと手を組もうと言ったその「目的」です。もしこれで目的が『一族百人以外は、新たなる血族ではないので皆殺しor絶対服従』みたいなものだったら一気に冷めるなあ。
……松井先生なら、そんな陳腐で浅い理由にはしないと信じてます。お願いします…!


●ワンピ
シンドリーちゃん……!!!(涙)
駄目だ、こういうの弱いです…。ううう~。 …くそう、これだからワンピが大好きだ!先週も思ったけど!!
尾田さんは本当に見せたり繋いだりが上手いなあ…。お話読ませるのが上手いなあ。
ロビンの「…それは、世界中の図書館で調べてもわからないことね」という台詞がとても良かった。台詞の内容もさることながら、チョッパーへの言葉がやわらかくて、ほんとほのぼのします。


●スケットダンス
扉ページで探してて、うっかり見落として「あれ、休載?」とか思いました。分からなかった…(笑)
えーとこれ、相当笑いの対象がピンポイントな気がするのは気のせいでしょうか? いや、私は笑いましたが!腹筋と表情筋が鍛えられましたが! ジャンプを読む少年や青年に、一体どれだけこの「少女漫画の記号』なギャグが通じるんだろう…
しかし毎週書いてますが、会話のテンポの良さにはほんと毎回引っ張られるなあと。
単行本になったら買います。だから頑張れー!!

 

アニメが雨戦に入って、しばらく土曜が楽しみになりそうです。
この前の放映分もきっちり録画しました。ほんと、山本の演技がすごくよくなったな!「やってみねーとわかんね」の言い方がすごく好きです。親父さんの演技すごいなあ、かっこいいなあ、迫力あるな!
実戦は来週からですが、予告見る限りでは結構良さそうかな?と思って期待してしまう…!過度の期待は禁物とわかっていても!
スクアーロが最後に登場した時の声の効果に思わず吹き出しました。な、何だったんだあれは!拡声器?校内放送??
雨戦ついでに漫画のほうを読み返したんですが、今改めて読み返すと、ザンザスがどうにも可愛くて驚愕でした。…あ、あれ?ボスってこんなに可愛かったっけ…!(衝撃) マーモンにバイパーの許可するところとか、すごいかわいい。何このやんちゃ坊主!(はあはあ)


一条ゆかりさんの『有閑倶楽部』がドラマ化。
それは驚かなかったんですが、松竹梅魅録の役が赤西君だそうで。ええええー!!
ドラマ化キャストがイメージと違うのはまあ、よくあることなんでいいのですけど(いいのか)、魅録は余り派手じゃないし活躍もしないしどうするのかなー、赤西君持ってくるんだったらオリジナル話とか作るのかなと思っていたら、どうもドラマ版は魅録が主役らしいとな?!
えええええー!!!そこまでするの?!
思わず奇声。いや、魅録は好きなんですが。あの漫画で一番好きなんですが… 複雑。


今日はRUSHBALLにアベンジャイ出てたんだよなー見たかったなー。無理だけど!大舞台に立ってる彼らが見たい…!!
行くかどうかちょっと迷ってたんですが、あきらめておいてよかったです。さすがに一週間通しで午前様の後に日帰りで大阪には行けない…。がくり
年末幕張カウントダウンに来てくれないかなー
「はれときどきぶた」という児童書を、ご存知でしょうか。
そこに書かれたことが全部本当に起きてしまうという、スーパー日記帳が出てくる話です。しかも消しゴムで消したら、起きた出来事もさっぱり消去。デスノートなんて目じゃありません。

今週のジャンプ(の和服山本)を立ち読みながら、その児童書のことを思い出しました。
ブログに書いた妄想が現実になってる、と。
そんな機能がこのブログにあったなんて知らなかった。そうと分かればもっと展開の希望書いておこうかな!

・リボーンは大人バージョンで山本をスパルタ修行、畳の上で山本を組み伏せて『覚悟はいいか?』と問いかけます。
・修行終了後、ミルフィオーネ基地突入で危機に陥った山本の前に『だからお前は甘いと言ったろうがぁ!!』とスクアーロが颯爽と登場します。(これ前も書いた気が…)
・山本の雨の守護者の体現がついに登場です!大方の予想通りヒーリング機能満載です。
・次の山本はバトルでも和服です。胸元斬られてチラリがあります。ギャラリー大興奮。
・このシリーズ終わったら、破天荒日常話が始まります。
・このシリーズが終わったら、ストーリー燃えもある漫画になります。


やっててむなしくなってきた…



前置き長かったですが、感想。

●リボーン
前回の剛との修行時が、練習用の「道着+袴」であったのに対して、今回の和服は完全に「着物+袴」みたいに見えますね。剣道の型披露なんかは、確か着物でやるのが正式だったので、そこらへんの関係だったりするのかな…。ひょっとして今回はたすき掛け+ちょうちょ結びは無いんでしょうか。あれ一番萌えポイントだったのになー。ちょうちょもさることながら、たくし上げられてのぞく二の腕が…(そこか)
さらしは同じ意味で(あわせからのぞく胸元が…)自分は反対派なのですが、あれはきっと着物が未来山本のもので、さらしでも巻かなくては目のやり場に困っちゃうよ!な着こなしになってしまったために、リボーンさんが強制的に巻いたんだと思ってます。もちろん巻き巻きしたのはリボーンさんです。着付けも手伝いつつ、斜め下からの着替えアングルを堪能していたに違いない…

本編は何というか、武熱と本編への熱の間に、いまだかつて無く温度差があるというか…。つ、ついていけない…
ひと言で言うなら、安い展開だな!!!と。
一体何度こういう展開を繰り返すんだろうなあ。そして浅い啖呵でも、きるならせめてきっぱり貫いてくれツナ。
今のリボーンは90%山本目当てで読んでますが、やはり漫画も読んでるわけで…漫画自体も楽しみたいんだけどな。山本の出てるコマだけ見るという状態にはなりたくないのですが。
そして扉の人選が非常に不思議で、なんでこのメンバーなのか考えるとげっそりします…。ファンの方には申し訳ないと思いつつも。

山本の修行とファンブックを楽しみに待ちます。山本家の謎が明らかになってくれないかなー


●スケットダンス
ヒメ可愛い。偽のヒメも可愛い。顔赤くしてケータイ握って黙り込んでるのとかものすごく可愛い。
先週「こうならないかなー」と思ってた通り、そんなに深刻に(今のところは)ならずに、軽いノリで、でもちょっといい感じの話で大満足でした。ボッスンが居場所を特定する方法とか、ヒメが捕まる展開自体もすごくありがちな話なんだけど、それでも面白いのは台詞回しがいいからかな、テンポがいいからかな。スイッチのギャグに相変わらず笑ってしまう。
ボッスンがかっこよかったです。何だかルフィとかぶりました。この話はまだ後々に続きそうだなあ。
ヒメと偽鬼姫の話がどこかで聞いたことあるなあと思ったらあれだ、下妻物語だ!(笑)


●ベルモンド
ジョルジュ、もう噛ませ犬になってるの?!
そろそろ展開に動きと言うか、起承転結の転を希望したいです。


●ワンピース
チョッパーが熱い!ああああ、強くなったなあ、チョッパー…(涙)
まさか「落ちろ」で2体とも片付くとは思ってなかった。ワンピースは普段から無駄なバトル展開が多い印象なので、こうやってさくさく片付いていくのが新鮮です。
やっぱり医者としてのチョッパーの言葉は良かった。ホグバックがここまで悪役になるとは思ってませんでした。


●ネウロ
サイが女の子と分かったとたんに、倒れた姿が可愛く見えてきた。
自分の脳をどうにかしたい。

「…あの、」 

修行を始めるから用意をして来い。そう言って向けた背中に、そう、山本らしくもない遠慮がちな声が掛けられた。
振り返った先、癖で斜め上に上げた視線を引き下ろす。その引き下ろした視線の先、少し顔を俯けた山本の旋毛が目に入った。新鮮な視点だ。まさかこいつの旋毛を、二人同じ地面に立った状態で見る日が来るとは思っていなかった。そう思ってリボーンは内心苦笑する。思ってはいなかったが、どこかで願っていたのは確かだ。
「どうした」
声を掛けると山本は顔を上げてリボーンを見た。その瞳が僅かに揺らぐ。戸惑っていることが手に取るように判った。
……混乱しているのだろう。無理も無い。
リボーンはまた、心の中で苦く笑った。今までは自分をただの子供として見てくれていた山本。得られることなど、望む事すら忘れていた柔らかな笑顔や言葉や優しさ、そういったものを惜しみも躊躇いもせず与えてくれた山本。――だがそれも、今日までだ。
自分から捨てた。未来を切り拓くための最善策として。……そう思いながら、心のどこかが鈍く痛む。

(…俺らしくもない)

あの、と、もう一度繰り返す。硬い声。その声が続いた。
「…ごめん」
思わず眉をひそめた。なぜ謝罪の言葉が、そこで出てくる?
山本の表情は、相変わらず戸惑いを含んだものだった。その山本が覚束ない考えを繋ぐようにしながら、言葉を続けてゆく。
「…おれ、ぼーずが本当はこんなにでっかいって知らなくて…、年上とか知らなくて」
「……」
「ごめんな。ぼーず、なんて呼んじまってて。……嫌だっただろ?」
「………」
「あ、それに、今もすごいタメ口でごめんな。――呼び方も両方とも、俺すぐ直せないけど、頑張って直すから」
なんて呼べばいい?

その問いかけに、眩暈がしそうだった。

「――今のままでいい。呼び方も、話す時もだ」
「え?いいのか?」
「構わない」
口の端に浮かべた笑みは、きっと自分が意図したものよりも柔らかくなっているに違いなかった。
「お前にそう呼ばれるのが、俺は結構好きなんだ」


――俺はまだ、失わずに済んだらしい。





今週のジャンプを読む前に、久々小説未満文。リボ山。
リボーンさんが自分の正体ばっちり明かしちゃったよ!な後の話と思って頂ければ…。

友人と秋葉原で呑み。
お通しの野菜の、京茄子がめちゃくちゃ美味で感動。生でそのままでこんなに美味しいなんて!果物みたいだー
最近建ったビジネスビル周辺やヨドバシ周辺には、美味しいお店が多いです。

秋葉原は電車男やら萌えやらの前、ずっと昔から何度も行ってる場所なので、ここ数年の変貌には個人的に色々と思うところあります。…せ、せめて大通りにはああいう看板とか、ああいう店とか出てほしくないんだけどな…。駅の広告もすごいことに…。
オタクというのはジャンルを問わず、やっぱりあくまでアンダーグラウンドで、非主流ということを自覚して活動するものじゃないのかなと。それがオタク(とその創造物)の強さや、他に無い新しさや魅力につながってるんじゃないのかなあと常々思ってます。古い体質のオタクとして。
良い意味でオタク臭かったりマニア臭かったり、職人臭かった電気街秋葉原は、このまま消えてしまうんだろうか。切ない。


もうすぐ雨戦ということで、ひっさびさにアニメリボーンを録画して観ました。
山本役の人、だいぶ上手くなったなあ。前に比べて違和感が大幅減でした。スクアーロの声優さんはお上手なんですが、何だか笑えて仕方ありません。主にあの語尾とぶおおおい!!が。そしてやっぱりヴァリアーってオーバーアクションだな!イタリア人だからかな!(笑) ベルの声可愛いなあ。
しかしこうして順に追ってみると、今更ながら本当に滅茶苦茶な展開してますね、リボーン…。

来週の画が良さそうで、物凄く楽しみです。倍速にしないで観るよう頑張ろう。

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プロフィール
HN:
サナギ
性別:
女性
趣味:
音楽、読書、散歩
自己紹介:
音楽と本と漫画とゲームとおいしいものと役に立たないものが好き。
基本的にズボラ。
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