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-本命:あさり道場 対抗:ヴァリアー日本支部 大穴:山小屋
本命も美味しいですが(剛絡み&なんでお前山本の道場の場所知ってんの?!という突っ込み)、対抗もなかなかに美味しいと思います。ルッスーリアが武治療中の部屋の扉には『狂犬立ち入り禁止!』の張り紙が貼られることと思います。部屋の前でお預けくらってしょんぼりスクアーロ。
2.十年後の二人の関係
-思っていた以上に二人は肩を並べる間柄だったんだろうと、今週のスクアーロ&ディーノさんの発言を見て思いました。背中預けて戦う間柄だったのかな。二大剣豪はあはあ…! 山本の勝敗への固執っぷりが半端無さすぎ。お前に勝つのは俺だけだとでも言いたいのか、そうなのか。
3.剛が殺された時期
-今までつよしが殺されたのは結構最近(ツナたちが飛ばされてくる一か月前とか…)じゃないかなーと思ってたんですが、今週でちょっと考えが変わりました。多分もっと前なんじゃないかな、と。剛が死んでしまって、でもやっぱり笑顔でいろんなものを押し殺す山本を気絶するまで殴って連れてって立ち直らせた過去が十年後の二人の間にあって、今週の流れがスクアーロにとってその「リピート」だとしたら物凄く萌えます…!!
4.目の前でお前らはこいつのこと分かってねえよ!宣言の上親友を掻っ攫われたツナと獄寺
まあ、「一番分かってる」云々は剣も含めて、山本が「今のツナ」と「今の獄寺」にまだ見せられていないことを「十年後スクアーロ」が知ってる、というようなことだろうな、と。(というか何でそんなこと知ってるのディーノさん…!相変わらず武には世話焼き兄貴め!!) しかしツナと獄寺は心中穏やかじゃないだろうな。二人でスクアーロの言葉を無限ループ再生しては悶々としてるといいです。
5.衣食住問題
ご飯も一緒寝るのも一緒お風呂も一緒。おはようからおやすみまでスクアーロと山本マンツーマン…。案外スクアーロが料理上手だったら萌えます。神経が高ぶってなかなか眠れない山本の頭を無理やり枕に押しつけて余計なこと考えず寝ろカス! とかやってくれてたら萌えます。 もちろん無理やり疲れさせるのもげふげふ。
何か半分ネタ帳みたいになってきている気がします…。
最近のリボーンのモノローグ→イベント→モノローグな流れどっかでみたなあと思ったらゼノギアスのDISK2とそっくりなんだな。
ネウロの最終回が最高でした。松井先生、本当に面白い作品をありがとうございました。お疲れ様でした。
犯人は見るからに怪しげな銀髪長髪の外人で意識のない被害者の少年を肩に担いでます! 武器片手に軽々と! 至急並盛町の地下基地出口辺りに出張お願いします…! あ、犯人たぶんかなり激昂状態で寄ると斬られる感じなので十分警戒願います! 健闘を祈る!
なんて冗談は置いておいて。
あーそういえばこの人暗殺者なんてやってたんだっけなー。
そのことを久方ぶりに思い出させられた今週号でした。巻末やら何やらですっかりファンシーかつ緊張感ない暗殺部隊やってたからすっかり忘れてましたよ。ごめん…! しっかし部隊長とかやっているらしいのにその猪突猛進度と大人気なさは相変わらずでそれでいいのか32歳。出会い頭殴る予想はしてたんですが想像以上でした(…というか想像以上にシリアスな描写でした。ツナが了平に殴られたあたり程度の描写になるかと思ってました。天野先生力入れてるなあ…!)。 我が身を振り返れ! そんで人の話を聞け! ついでにイタリアの部隊はどうしたんだ放置か、そんなに山本しか視野に無いのか!
イタリアサイドのときにはちょっとは落ち着いたかな? とか思ったり思わなかったりもしたんですが。 いや、山本が相手だからこうなのか、そうなのか。そうであってほしいです。いや、スク山的願望ではなく寧ろスクアーロ個人のために!(笑)
しかし、しかしです…
俵かつぎで攫って「こいつは預かる」で二人だけで六日間って…!!! どんだけ!(←ここ最近多用しすぎな言葉…どんだけ…)
正直最初あのボッコボコにはひええええ!となったんですがもうその後ので全部飛んでった。「まったく殺してやりてえぜ」、って、あれ獄寺の「殺したのか?!」への反応なんですよね。殺せるわけないんだよ…!! だって相手山本だもん……!
問題のぶん殴りシーン、天野先生は歯の描写が好きだなあとしみじみ。何か暴力シーンのアイコンとしてこだわりでもあるんでしょうか…。ツナも抜けていたことがあったような。とりあえず山本のあの歯は乳歯だったんだろうなということにしておきたいと思います。だって抜け方きれいすぎだから(笑)
つーかね、わざわざ山本を気絶するまで殴ってわざわざ俵担ぎなんて、お前それやりたかっただけだろうと突っ込んでもいいでしょうか…。襟首掴んで引きずるでもなく蹴り起こすでもなくた、たわらかつぎ。ひょいって。軽々と。 二人きり修業もお前がやりたいだけだろうって突っ込んでもいいでしょうか。このやろう…!! 大人って汚い!
まあ、何にせよスクアーロは今回の件で改めてリボーン先生と綱吉ボスの処刑対象リストにしっかり銘記されたことと思います。南無(合掌) たぶんツナは一日一回は山本奪還を目指して基地脱出試みたんじゃないだろうか。
修行のシーンはあとでがっつりと回想やってくれるのを期待して、モラトリアムを与えられた今思う存分想像ではあはあしておこうと思います。以下現時点の妄想
1.どこに行ったの?
―本命:あさり道場 対抗:ヴァリアー日本支部 大穴:山小屋
2.十年後の二人の関係
-思っていた以上に二人は肩を並べる間柄だったんだろうと、今週のスクアーロ&ディーノさんの発言を見て思いました。
3.剛が殺された時期
-今までつよしが殺されたのは結構最近(ツナたちが飛ばされてくる一か月前とか…)じゃないかなーと思ってたんですが、今週でちょっと考えが変わりました。多分もっと前なんじゃないかな、と。
↑このあたり後でねっちょり考察したいです。とりあえず時間切れ…!
ついさっき友人からのメールで知ったんですが。
やーめーてー!!!
無理無理絶対無理やめてよして触らないで!!(ぶるぶる)
しかしハリウッドのネタ不足話不足ほんと深刻なんですなー。
そのうちワンピース実写とかやりかねない。そうしたらいつかリボーンにもお鉢が……
…いや、無いですね。落ち着け自分。
しかしよりによってワンダを、よりによってハリウッドが実写化ってぎゃー! もうほんとやめて…!!
次にハリウッドで映画化されそうなゲームを予想してみる。
・SIREN (サイレントヒル・バイオハザードときたら…)
・クロックタワー (サイレントヒル・バイオハザードときたら…・その2)
・ドラゴンクエスト (FFはもうやったし)
・Zill O'll (料理しやすそうなので
個人的にはリドリー・スコット監督でクーデルカ映画化を是非お願いしたいんですが…。
まあ、映画化は冗談としてリメイクしてくれないかなー。オリジナルに忠実な形で。
不覚。
最近読んだ『flat』という漫画の主役二人がサンジとちびゾロにしか見えなくて、自分の末期度を再確認しました。いや、でも、ほんとそっくりというかなんというか…サンジが。ゾロも自分の中のちびゾロがあんな感じなので妄想が暴走。完全置き換えモードに……。いかん。
料理とか甘いものとか作るの得意な片目隠れる髪型の高校生と、耐えることが得意で甘いもの好きなちみっこい男の子の話。すごくほのぼのしました。
ペルソナ4引き続きプレイ中。もう完二が可愛くて可愛くてどうしよう。りせちゃんと組み合わせるとさらに可愛さが倍増です。後輩コンビ、か わ い い !! 完りせ完はあはあ…!
りせちゃんの戦闘中実況?呼びかけ?が完二に対してだけすごくくだけてて本当にたまらんです。完二瀕死のときの「完二、大丈夫? やせ我慢とかダメ!」に萌え死にそうになりました。(あと「ヤバ、完二の奴怯えてる!」とか…!)
おかげでうちの完二はなかなか体力回復してもらえません。ごめん。
ところでアニメリボーンのOP・EDが変わったのを昨日のアニメで知ったのですが、何だあのEDの超癒し空間は。 つ、燕を指に止まらせるたけし、燕と戯れるたけし…!!!おおおおお!!見たかった光景が現実のものとして画面に!
ハリネズミとヒバードのセットもたまらなかった。アニメありがとう!ありがとう!
うん、多分そうなるだろうってわかってた。想定内です。泣いてないよ!
想像逞しくする時間が与えられたんだーと思う存分妄想に時間を費やしています。多分今の自分の脳は5割がスクアーロと山本で埋められてるな……。
おあずけな山本が可愛いのは周知の事実として、ツナと山本の極限自然な会話になんかすごく萌えました。あと先週から獄寺君はいい味出しすぎだと思います(笑)もう大好きだ!
女の子たちについては、うーん、なぜ今?とその疑問しか浮かばないです…。Xバーナーのヒントをツナが得るところのハルの「ツナさんたちが安心して大暴れできるように!」というのはもう時効なんだろうか。あの場面好きだったんですが。つい最近も家に帰って決意を新たにする展開とかあった気がするのですが…。家事ボイコットという手段も何だかなあ(もやもや)。男連中が怪我したりぼろぼろだったりで大変なことは分かってるだろうに、更に重荷を背負わすような選択はやめてー! 女の子たちー!! それだったらもっとアグレッシブな行動に出て!(←どんなだ)
でもお風呂上がりの髑髏ちゃんはとてもかわゆうございました。あの制服じゃない服を早めに貸してもらうといいと思います。
リボーンの姿が見当たらないけど来週満を持して登場とかなんでしょうか。この場をまるく収めるのはリボーンに出てきてもらうのが一番いいと思うんですが。
ジャンプ感想を数週間書かない間に、ネウロがいよいよ終わりそうです…。さみしい。
フープメンの位置が気になります。頑張って欲しいんだけどなー。じっくり見せるタイプで面白い。スポーツもので青春もので成長ものって感じがすごくします。今のジャンプはこういう系が足らないと思う。
ベルゼバブは相変わらず面白いなー!
メローネ基地でミルフィオーレの連中と戦ったあのガキが、幻騎士(――そういえば俺も昔戦った相手だ。どうにも薄気味の悪い胸糞悪い相手だった)と戦って手酷い負け方をした、らしい。らしいというのはその場に俺がいなかったからで、勝敗についても戦況についてもアルコバレーノやボンゴレ十代目から直接聞いたのではなく、跳ね馬経由でごく簡潔な内容を聞いただけだからだ。
かつて自分を負かした男、今や曲がりなりにもボンゴレ二大剣豪などと自分と並び称されるようになったあの男のそんな無様な負け方を知って、黙っていられるわけもなかった。十年前から来たと言っても、未来に来てから鍛錬も積んだろうし箱の使い方も学んだはずだ。何より今のあいつらの手元にはボンゴレリングがある。それでいて負けたとはどういうことだと扉を蹴ってアジトを飛び出し、足音高く乗り込んだ日本の地下基地。
そこで、俺は十年の年月を思い知らされることになった。
目の前に姿を見せた、十年前の「ボンゴレ二代剣豪の片割れ」は、想像以上に細く幼いガキだった。顔を見たらまず殴り飛ばして無様な体たらくを罵ってやろうと思っていたが、殴り飛ばすどころか手をあげることも、罵るどころか怒声ひとつあげることも咄嗟に忘れて目の前の「山本武」を見つめた。驚きに見開かれた子供の瞳は、今のあの男が持つ、様々な時間や想いを内包した深みのある色とは違う明るく澄んだいろをしていた。顔つきも体つきも、スクアーロ、と呼びかける声さえもまだ子供の幼さが抜けきらず、少し呆然とした頭で俺は自分の十年前を思い返した。14から24。22から32。同じ十年間ではあるが、そこに流れる時間は本当の意味で等しいものではないのだと、今さらながら思い至った。
「……スクアーロ、」
前に立ち尽くす子供は迷子になったような顔で何か言いかけ、逡巡したように口を噤んだ。常日頃よりずっと低い背のせいで、少し俯いただけで表情は見えなくなった。立ち尽くした体の横では、関節が白くなるほどきつく拳が握りしめられていた。
(――ああ、)
その拳に続く手首の細さに、ふと既視感を覚えた。
十年前、リングをかけた闘いで、最後に自分に差しのばされた手を見ながら思ったことが、またふっと心を過った。
(……子供の、手だ。)
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小話のvs.幻騎士と微妙につながってるようないないような。
山本が負けたと聞いて思わず十年後山本に怒鳴るノリで出てきたのはいいけど
中学生山本を前にしてその小ささとかいろんな意味での純粋さとかにショックを受けるスクアーロとかいいなーと。
十年後のスクアーロと山本がどんな関係だったかなっていうのがあって、その上で32歳スクアーロが中学生山本とどんなことになるか妄想するとほんとたまらん。はあはあ。
多分十年後の二人はすごい対等な位置にお互いいたんじゃないかなーと思います。それがいきなり山本が十年前の中学生の姿で、まだマフィアの世界に引きずり込む前の姿で現れたらきっとスクアーロはえらい混乱するだろうな…。
自分がやったことに罪悪感とかそんなの感じるキャラじゃないのは分かってるんだけど、まっさらな山本を前にしてちくちく心の隅を針で刺されるような思いをすればいい。そんでもってその片側で再度十年前の山本を「こっち側」に引きずり込むことにぞくぞくするような興奮を覚えていればいい。ビバアンビバレンツ鮫。
http://www.musicnet.co.jp/search/search.php?ArtistID=10000349
うわあ…カエラちゃんのシングル曲&プロデュースって……
うわあ……うわああああ…!!
なんか凄いことになってる。どうしよう。いや全然私が動揺することじゃないのはわかってるけど動揺。
カップリング曲がクラムボンのミトっていうのもすごいよ!(組み合わせ的な意味で)
カエラちゃんもクラムボンも大好きなんで多分avengers未参加でも買ったんだろうとは思いますが。
しかしカエラちゃんのプロデュースって…。 最近すごいな!と思ってたけどここまでとは。売れろー広まれー!!とずっと念じていたのですごく嬉しいんだけど何だろうこのちょっとした一抹の寂しさ。フジのルーキー受かった時もCDJに出演決定した時も感じなかったこの寂しさ…。いつかフロントに寄ることすらできない日がやってきてしまうんだろうか。
うん、でも、とにかく彼らの音楽がずっと彼らの音楽であるならそれでいいです。進めavengers in sci-fi、飛べavengers in sci-fi。