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久々にがっつり感想。
リボーンは一番最後です。辛口なのでご注意を。
●ワンピース
ラブーン……!!!(今週第一の驚愕)
まさかこの局面であの話と繋がるなんて…!
正直『この編つまらないなあ』とか思っててすみませんでした尾田先生(土下座)
ルフィの「俺たち知ってんだ」の頁で思わず背筋がゾクゾクと。これだからワンピが大好きです。ずっと暖めてた伏線なんだろうな…!!
ブルックが熱い。どこから見ても骸骨で常に骸骨のままなのに、その骸骨に表情が出る(いや表情は無いんだけど表情があるみたいに見える)ような絵を描くなんて、尾田っちはどれだけ凄いんだ。ホント。
久々お目覚めのゾロが良かったです。「面目ねえ」と素直に反省するのとか影の確認とか可愛い。コマ全部可愛い。(盲目的でごめんなさい) 一番最後の「取り戻すんだろ?」が非常に格好良くて痺れました。船長との繋がってる感も良かった。
●ネウロ
弥子ちゃんが、弥子ちゃんがひろいんになっている…!!(今週第二の驚愕)
ら、ラストの画とかあれ何ですか!何なんですか!!うわああ…。違和感とか言っちゃいけませんか… いや!普通に面白い展開なんですけれども。竹のトリックの画面で地味に使われてるスペランカー(だよね?)に笑いました。松井先生引き出し多いなあ。
サイがこんな手段に出るとは意外。弥子を攫うのと、竹田の姿を使うのと両方で。もうちょっと裏に手を回さないと言うか、正面から前にあるもの全て粉砕して進むタイプだと思ってました。やっぱり竹田の件はトラウマになってたんだなあ。弥子ちゃんが普通の女子高校生であることを久々に思い出しました。
しかし攫われた弥子ちゃんがこんな正当ヒロイン扱いで済むとは露ほどにも思っていません。だってネウロだから。来週どんな理不尽な仕打ちを受けるのか、今から楽しみです。
●BLEACH
最近グリムジョーさんが目に入るたび「誰かに似てるんだよなー」と思っていた、その誰かに今日気付きました。映画『ブレードランナー』のロイ・バティだ…
あの白髪と青い目と身体とイッちゃってる暴走感と、そのくせ何だかヒーロー臭いところで多分そう思ってるんだと。(ブレランファンに物投げられそうだ)
話はルキア奪還のあたりまでしか把握してないのですが。取りあえず織姫の恰好を何とかした方がいいように思う。
●リボーン
うーん…
何というか最近のリボーンは無駄に命を粗末にしすぎな感が。ハードボイルドな未来を狙ってるなら、もっと他に描写の方法があると思うんですが。何というか、ひとまず殺せば相手の冷酷さや非道さが出るよ!って安易だなーと…。
この冒頭の描写、ボンゴレのおかげで皆さん大迷惑ですね、という印象が第一に来てしまうんですけど。もともとが街や学校を舞台にした日常描写の多いギャグだから余計えぐい。ジャンプには死の描写が足りないんじゃと先週書いたけど、舞台装置としての死は正直この漫画には不要です。ストーリーとしての死は必要でしょうけど。(…昔はそれも不要な漫画だったんですけど)
…熱く語りすぎか。うーん。リボーンどこへゆく。
まあそんな印象から始まりつつ、今週の山本について。γや太猿や野猿達には、もしそれが本物の山本武だったら一体どうしてナニするつもりだったのかと問い質したいです。出来る限り詳細に。わー、これ着々と雨の守護者包囲網狭まってますよね!(笑顔で)
まあ最終的に山本だけが標的になることは無いと思うんですけど(獄寺とか自ら自分が守護者だと名乗りそうだし)、やっぱりわくわくが止まらない。山本が単体でピンチになること自体ほぼ皆無だから、今回はできればギリギリまで追いつめられて欲しいのが本音です。欲望に忠実なSですいません。
説明を理解できないで汗かいてるのとか、カレーばくばく食べてるのとか可愛い…。なにその顔!しかも食べるの早い!おとこのこ!いいなあ…(ほんわー) …そして地味に一番萌えたのが、リボーンと普通に会話をしてる山本でした。このふたり同じコマにいるだけでホントにめんこいです。和む。ラルの事ナチュラルに鬼教官呼ばわりしてるのに笑いました。
本編、ツナが炎を出すシーンにおお!と思いました。リボーンとのやりとりとか良かった。でもやっぱりどうにも違和感が拭えないのは、展開的・表面的なかっこよさや盛り上がりにかまけて、もっと根本的な反省とか問題が蔑ろにされてる気がするからだろうか。結局ツナが成長してるとはどうにも思えないというか。うーん…。 しかしまあこのまま進んでしまうんだろなと、諦め半分な今日この頃。
京子ちゃんが気になります。つくづく、彼女には日常の世界にいて欲しかった。(でもそうしたら出番が無いという)(それはそれで悲しい)
ある意味、最後の聖域だったんだけどな…。
あと、雲雀さんの鳥は物理的に絶対飛行不可能と思いますがどうでしょうか。
以上辛口を交えつつ今週の感想でした。
リボーンは一番最後です。辛口なのでご注意を。
●ワンピース
ラブーン……!!!(今週第一の驚愕)
まさかこの局面であの話と繋がるなんて…!
正直『この編つまらないなあ』とか思っててすみませんでした尾田先生(土下座)
ルフィの「俺たち知ってんだ」の頁で思わず背筋がゾクゾクと。これだからワンピが大好きです。ずっと暖めてた伏線なんだろうな…!!
ブルックが熱い。どこから見ても骸骨で常に骸骨のままなのに、その骸骨に表情が出る(いや表情は無いんだけど表情があるみたいに見える)ような絵を描くなんて、尾田っちはどれだけ凄いんだ。ホント。
久々お目覚めのゾロが良かったです。「面目ねえ」と素直に反省するのとか影の確認とか可愛い。コマ全部可愛い。(盲目的でごめんなさい) 一番最後の「取り戻すんだろ?」が非常に格好良くて痺れました。船長との繋がってる感も良かった。
●ネウロ
弥子ちゃんが、弥子ちゃんがひろいんになっている…!!(今週第二の驚愕)
ら、ラストの画とかあれ何ですか!何なんですか!!うわああ…。違和感とか言っちゃいけませんか… いや!普通に面白い展開なんですけれども。竹のトリックの画面で地味に使われてるスペランカー(だよね?)に笑いました。松井先生引き出し多いなあ。
サイがこんな手段に出るとは意外。弥子を攫うのと、竹田の姿を使うのと両方で。もうちょっと裏に手を回さないと言うか、正面から前にあるもの全て粉砕して進むタイプだと思ってました。やっぱり竹田の件はトラウマになってたんだなあ。弥子ちゃんが普通の女子高校生であることを久々に思い出しました。
しかし攫われた弥子ちゃんがこんな正当ヒロイン扱いで済むとは露ほどにも思っていません。だってネウロだから。来週どんな理不尽な仕打ちを受けるのか、今から楽しみです。
●BLEACH
最近グリムジョーさんが目に入るたび「誰かに似てるんだよなー」と思っていた、その誰かに今日気付きました。映画『ブレードランナー』のロイ・バティだ…
あの白髪と青い目と身体とイッちゃってる暴走感と、そのくせ何だかヒーロー臭いところで多分そう思ってるんだと。(ブレランファンに物投げられそうだ)
話はルキア奪還のあたりまでしか把握してないのですが。取りあえず織姫の恰好を何とかした方がいいように思う。
●リボーン
うーん…
何というか最近のリボーンは無駄に命を粗末にしすぎな感が。ハードボイルドな未来を狙ってるなら、もっと他に描写の方法があると思うんですが。何というか、ひとまず殺せば相手の冷酷さや非道さが出るよ!って安易だなーと…。
この冒頭の描写、ボンゴレのおかげで皆さん大迷惑ですね、という印象が第一に来てしまうんですけど。もともとが街や学校を舞台にした日常描写の多いギャグだから余計えぐい。ジャンプには死の描写が足りないんじゃと先週書いたけど、舞台装置としての死は正直この漫画には不要です。ストーリーとしての死は必要でしょうけど。(…昔はそれも不要な漫画だったんですけど)
…熱く語りすぎか。うーん。リボーンどこへゆく。
まあそんな印象から始まりつつ、今週の山本について。γや太猿や野猿達には、もしそれが本物の山本武だったら一体どうしてナニするつもりだったのかと問い質したいです。出来る限り詳細に。わー、これ着々と雨の守護者包囲網狭まってますよね!(笑顔で)
まあ最終的に山本だけが標的になることは無いと思うんですけど(獄寺とか自ら自分が守護者だと名乗りそうだし)、やっぱりわくわくが止まらない。山本が単体でピンチになること自体ほぼ皆無だから、今回はできればギリギリまで追いつめられて欲しいのが本音です。欲望に忠実なSですいません。
説明を理解できないで汗かいてるのとか、カレーばくばく食べてるのとか可愛い…。なにその顔!しかも食べるの早い!おとこのこ!いいなあ…(ほんわー) …そして地味に一番萌えたのが、リボーンと普通に会話をしてる山本でした。このふたり同じコマにいるだけでホントにめんこいです。和む。ラルの事ナチュラルに鬼教官呼ばわりしてるのに笑いました。
本編、ツナが炎を出すシーンにおお!と思いました。リボーンとのやりとりとか良かった。でもやっぱりどうにも違和感が拭えないのは、展開的・表面的なかっこよさや盛り上がりにかまけて、もっと根本的な反省とか問題が蔑ろにされてる気がするからだろうか。結局ツナが成長してるとはどうにも思えないというか。うーん…。 しかしまあこのまま進んでしまうんだろなと、諦め半分な今日この頃。
京子ちゃんが気になります。つくづく、彼女には日常の世界にいて欲しかった。(でもそうしたら出番が無いという)(それはそれで悲しい)
ある意味、最後の聖域だったんだけどな…。
あと、雲雀さんの鳥は物理的に絶対飛行不可能と思いますがどうでしょうか。
以上辛口を交えつつ今週の感想でした。
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