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…山本武が好きすぎてどうしよう……
久し振りの14歳山本は、やっぱり癒し効果満載でした。かわいいなあ…
そして、わけもわからず庇う山本に軽く呼吸困難になるかと。
もう、ほんと、だから山本が大好きなんだ…!
太猿にちょっとときめいたとか言っていいですか。
お嬢さん呼びとかするから…!(粗野な見かけとのギャップに萌えた←まあ、その後で屁とか言っちゃってるわけなんですが・笑) 雑草の例えとか無駄に格好良かったです。いいなあ、強そうだなあ。…まあ雑魚扱いなんでしょうけど。
あと、先週から山本のことを雨の守護者と書いてメインディッシュと読ませたり獲物と呼んだり、そっち方面でも無駄にときめかされるんですが。えもの…いい響きだ。
次回で獄寺とツナの正体もばれるのかな。それともまだ正体判明自体はお預けでしょうか。 …ばれないまま手土産として、正体割れてる武だけ連れてかれちゃったりしたらどうしようと、無駄な心配をしています。(笑)
あと剛がらみのこととか…
しかし、これこの場をしのいだとしても、女の子たち一体どうするつもりなんでしょうか。
まさかこのまま連れて歩くわけにもいかないしなー。アトラクションで説明済ませたらどうしよう…
●ショルダータックルヤスザキマン
このためだけにでも今週はジャンプ買いました。熟読。
うすた先生、好きだなあ。いいなあ。怪人かわいいなあ。新人研修とか可愛すぎる…。虐殺っぷりがさりげなくぐろいですね…
そしてヤスザキマンが切ないというかやるせないというか、ああもうほんと自分の語彙の無さがもどかしい…!
最後、戦っても平和にはならないしでも戦い続けなきゃならないし、女の子にはもてないし、なんか色々理不尽なことばっかりあるし、それでも最終的には助けてしまうヤスザキマンがかっこよすぎでした。
ギャグ漫画としては微妙なギャグさでしたが、このぐらいのバランスが自分は好きです。
で、読み返すうち、うすた先生のブログで昔見た日記の一部を思い出しました。
『言葉には思ってる以上に力があるから、絶対無理だと言ってたら絶対無理になる。ガンジーとかジョン・レノンがすごいのは、絶対それが叶うと信じて彼らの主張をを唱え続けたことで、こんな世の中でそれを言い続けることはものすごく勇気のいる事だ。』 大まかに引用してまとめればそんな内容。
なんかちょっと、そういううすた先生の主張が混じってたのかな。そんな印象。
●ネウロ
「今のネウロは、海底で息継ぎもせずに貝を食べ続けているようなもの…」
「私にも経験があるからわかる」
あるのかよ!と。しかし水着姿、色気無さすぎていいなあ