[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
剛…。あんなに仲の良い親子なのに。あんなに幸せそうな親子なのに
なんていうかひどいやー
竹寿司で二人が皆にお寿司を食べさせたりもてなしたり、竹寿司にツナやリボーンが遊びに来たり、そういうのが自分の中で「日常の風景」としてインプットされているのですが、もう本当に日常は遠くなってしまったのか…
山本が野球を忘れてなかったのが救いです。良かった、まだ野球は残ってるんだ…
山本の表情がもう、辛いというか何というか
泣いていいんだって山本。誰か山本を助けてあげて!
ちょっと今週はツナにもやもやしてしまいました。なんだかなー、展開にももやもやしています。ど、どこに行くの・・
山本の全開笑顔が見たいです。
これ、バックトゥザフューチャーやドラえもんみたいな未来⇔現在一本道なら良いんですが
ペルソナ罪・罰とかドラゴンボールみたいなパラレル型だと、この話解決して未来ハッピーエンド!となったとしても、どこかの次元にこんなしんどい武が残されることになってしまうわけで。それを思っただけでダメです。ペルソナ罰の達矢状態とか、思うだけで凹みます。
何だかべろべろに山本が愛されてるだけの話など書きたい気分です。
で、帰り道にて、微妙にフライング発売のジャンプを発見してしまいました。
読んでしまいました。
とりあえず叫びます
うううう
うわーん!
誰か抱きしめてやって!山本のことぎゅっとしてやって!!
というか私が抱きしめたい、ぎゅっとして撫で撫でしてやりたい…!思う存分泣かせてやりたい…!頼む誰か私を二次元に連れて行って…!!
いやもう、痛い思考ですが本気です。
山本、ほんといろいろあったんだね、辛かったね、頑張ったね…(涙ちょちょぎれ)
先週とか読み返したら泣いてしまいそうだ。山本が本気で愛しいです。
何で笑ってるんだよう!泣いていいんだよう!切ないよ!!
山本武、本当に君が大好きだよ…!えーんえーん
この話がひと段落着いたら、もちろんツナたちは現代に戻る事になるのでしょうが、戻ったツナは山本に即プロポーズしていいと思います。
「山本!絶対に幸せにするから!絶対に守るから!絶対にあんな顔させたりしない、約束するから!」
「だから結婚しよう山本!!」
いきなり手を握られて、すごい迫力と勢いで言い募られて目をぱちくりさせる山本。
で、そのツナの後ろ頭をすぱこーんと叩いて雲雀が登場して、
「何フザケタこと言ってるの、君じゃ全然心許ないね。それは僕の役割だよ」
「・・・山本武、今日から君は僕の恋人だから。もちろん結婚を前提にね」
やんわり抱きしめられて目を白黒させる山本。
で、その雲雀の(以下エンドレス)
あっという間に争奪戦ですね。総受け風味苦手な方すみません。
これいつかそのままお話にしてもよいものだろうか。
10年後山本は大人だけど、10年前とはまた違うそのちょっと寂しげな笑顔に、10年後に来た10年前組は庇護欲かきたてられればいいと思います。
あのギャップはきっとすごい…。
うーんうーんうーん
あまり楽しくない(かつ、愚痴っぽいし痛いかもしれない)感想なので、一部反転しておきます。
ちょ、ちょっと今回は萌えカバー範囲をはみ出しました…
正直なところ、元々リボーンにまともなストーリーは求めていないのですが、それでもやっぱりお話としておいおい!というのと
マフィア確定ですか…… いや、覚悟はしておりましたが。
や、野球もやってないのか…?
自分でも動揺するほど、思いのほかショックが大きかったです。
で、何がそんなにショックだったかって、山本がマフィアになってる事以上に、あの山本があんな話をしてて、あんな話をしなくてはならない状況にいて、あんな表情をしてしまっているというのが一番ショックなんだなあと後で気づきました。どれだけ自分は山本を好きなんだ…
あと、話について凄く脱力したこととして。せめてこんな展開になる前に、ちゃんとツナが山本に事情を説明して、山本もそれをちゃんと理解して…という一連の流れが見たかった。というか、それだけは本当にあって欲しかった…。
説明も何もなしにいきなり十年後に行きましたー、山本はマフィアになって事情も全部知ってましたーなんてないですよーないですよー天野先生…
展開丸投げじゃないですか。どうなんですか。そこら辺面倒になったんですか。
しょんぼり…
とりあえず、自分が気持ち悪いくらいに「山本武」というキャラに入れ込んでるんだなあと思い知った月曜でした。
山本が、やっぱり十年後も山本だったということが救いです
あ、実はあそこが並盛だったことにもちょっと救われました。というか笑ったというか。森の中を流れる川で魚とって食べて野宿してって、どんな大自然ですか!並盛! ゴーラが歩いてるってどんな危険地帯なんですか…! これひょっとしてシリアスの皮をかぶったギャグだったりするんですか?
竹寿司の安否とか沢田家の安否とか笹川家の安否とか、気になります。
タイムスリップ物は元来好きなんです。
山本武については、あの山本は二ヶ月前までは普通に本業野球人してて
今回の異変で臨時マフィア稼業に入っていると、今は勝手に脳内で補完しておくことにします
愚痴ばっかりではなんなので、萌えポイントなども。
・10年後リボ山。リボーンの紫の上計画はこうして成就したのですね…(しみじみ) 君たちはもうペアと書いて夫婦と読ませる関係になっていいと思うよ!リボーンさんは最初から山本は自分の下に付ける気満々だったに違いない…
・「いつもの山本と話してるみたいだ」 ありがとうツナ…。そういえば山本には素で接してますね。ほのぼの。
・10年後ツナは攻めとして大成しているといいです!
・山本の顔が変わっていなさすぎて、童顔だよねこれと思ったらものすごく萌えです。10年後獄寺より幼い…!笑顔可愛い…!
・おおおおお姫様抱っこーーー!!(大興奮) 山ラル萌え!
・やっぱり山本って雨が似合うよね、スクアーロは再登場しますよね、これ
やっぱり山本がだいすきだー
1本早い電車に乗って朝からジャンプを立ち読みして、
昼休み開始と同時にコンビニに直行してジャンプをまた読んで、
萌えと萎えの間をメトロノームのごとく行き来していた心は、あっさり一気に萌え方向に振り切りました。
何ですか山本、全然変わってないじゃない!
大人っぽくはなったけど、全然変わってないじゃない!かっこいいし!!
これで来週山本節のひとつやふたつやみっつ出してくれて、あの変わらない笑顔を見せてくれたら、自分の中の萌の炎はむしろ五倍くらいに膨れあがりそうです。
野球続けててくれたら更にバーニングです。
天野先生、よろしく!
で、当然のようにスク山萌えしたわけですが…君たちこの10年で一体何があったんですか…いやいや言わないでいいよ解ってるから!大河ドラマ並みの壮大なストーリーを経て二人の心が通じ合ってるのは解ってるから!!
勿論、不安もモヤモヤもいろいろ物凄くあるんですが、今はテンションを上げて萌えに貪欲でいたいなあと。
山本とスクアーロが雨のリングを半分ずつ所有していたら萌えるなあ。いろいろ紆余曲折、ツナとの喧嘩やらスクアーロの説得劇やら何やらあって結局野球選手兼業となった(←やっぱり捨てきれない…)山本のフォローをするスクアーロとか…雨の守護者は二人でひとりになりましたってことで(笑) そこらへんの妄想が広がりすぎて止まりません…他にも獄寺絡みとか綱吉絡みとか…。
妄想は溢れんばかりなのに、ちょうど仕事が繁忙期ってどういうことですか。
溺れて死んでしまいそうですよ!
YELLOWの表紙のゾロにやられ、さらに中扉のゾロに追い打ちを食らいました。よろよろ…。
いつも思うんだけど、ゾロは不意に見せる全開笑顔が可愛いすぎる。ほんと可愛すぎる。 普段とのギャップがほんとたまんないです…(舐めるように眺めた)(多分怪しい人間と化していた)(でもしあわせ)
いつぞやのジャンプの表紙の時も、全開笑顔にノックアウトされて、思わず表紙買いしたんだっけ…。たしかその号のREBORNが授業参観の回で、山本武にごーん!とやられたんだっけ…。良い思い出です。Yellow楽しみです。
しかし前に出たのがアラバスタのあたりだったし、もう一冊くらい間に挟んでもいいんじゃ…と思います。いっそキャラごとで出てもいいんじゃないかな。もちろん全冊買いますよ!ゾロの巻は二冊買いますよ!
本編、世界がまんまナイトメア・ビフォア・クリスマスだなあ。いや、私も好きですけれど…。最後に出てきたキャラクターのデザインに既視感を感じました。どこかで見たような。どこだ?
■リボーン
山本は、アルコバレーノたちに人気があると思ってます。呪われた赤ん坊とか、諸々の肩書きをかっとばして、みんな普通の子供として扱うので(夢見てますよ)。
…で、ラルもそうなのかもなあ10年後山本に懐いてたらかわいいなあと思っていうちに、音速で山ラル萌えに行き着きました。なんだか色々すみません。 小さい女の子と大きな男性の組み合わせって萌えます…。(LEONとか!)(ヴァルキリープロファイルのアリューゼとジェラードとか!)(ゼノサーガのモモとジギーとか!) ラル可愛いなあ。好みです。
本編、衝撃的な事実判明!といった展開なんでしょうけど、心配していません。だってREBORNだから。
ジャンプ典型インフレ始まったなあ。山本出ないかなー現代に移ってくれないかなー。
■ネウロ
ネウロが普通にジャンプ漫画してる…!(驚愕)
い、違和感…!実はラスト1P抜けてるんじゃないの?あの後に何かオチが隠されてたりしたんじゃないの?!
犯人予想 : 実は容疑者全員が手を組んでる
G文字…!!(腹筋痙攣)
こ、今週色々あったけど何だかこれに持ってかれてしまった。獄寺くん、最高だ…!
こういうとき立ち読みは辛いです。顔の筋肉が攣りそうだ…。リボーンはいつでも日常編に戻れるんじゃないかしら…と思ったりもしたのですが、やはり衝撃はまさかの入江君。何かもう何があっても驚かなくなりそう。
リボーンでの日常とマフィア世界はまさに紙一重なんだと痛感しました。(いや、もともとそういう漫画ですけど。) うーん、しかしなぜ入江君…。やっぱりリボーンやツナ達と関わってしまったのが運の尽きだったのか?!というか、彼は敵方確定なんでしょうか。単に向こうに利用されてるとかなんでしょうか。なぜだ…。謎が多すぎて一年後のコミックスを今読みたい気分です。マントの人も気になる。
で、獄寺君も10年後に来てしまったわけですが。もしこのまま二人が戻れなかったら時間軸はどうなるんだろうと考え始めて混乱。10年前(現在)に10年後獄寺とツナが飛ばされて、それから10年経ったら、10年前から飛んできた二人と10年前に飛ばされてそのまま10年過ごした二人が一緒に存在する事になる?あれ??
山本が出てこなくてほっとしたような残念なような…。このまま蚊帳の外なのは寂しい。
で、現在の並森町にはあの渋くなった10年後獄寺君がいるわけですね。た、武と出会ってくれないかな…!!10年前の山本と対面して『あの頃は大人びてるようにも見えたけど、こう見ると全然ガキじゃねえか…』と感慨深く思ったりしてくれないかな。無駄に子ども扱いして頭撫でたりしちゃってくれないかな!(夢を見すぎです)10年後獄寺君と現在武が一緒にいる図、更には一緒に戦ってる図など想像すると萌えて困ります。
■ネウロ
ええええ!死んじゃったの?!早い…
あの会社での独白が結構好きでした。「子供と大人」か。うーん。
低血圧と高血圧、現職警官とヤクザ上がりの水と油の図に笑いました。笹川さん、実は半分冬眠してるんじゃないですか?
■ジャガーさん
笑えない、微妙に笑えないよこのネタ!昨日フェスのこと考えてたからまた余計に笑えないよ!
うすた先生がロック好きというのは存じておりますが、きっとライブにもよく行かれるんだろうなあ
リボーンについてだけが無駄に長いジャンプ感想でした
ワンピースがないと、やっぱりちょっと寂しいです
(ときたまジャガーさんも)
余裕があれば感想を書いていきたいです。
恐らく、清清しいほど贔屓キャラ中心の感想になります。ご容赦下さい。
ひとまず、今週号について簡単に感想をば
■ ワンピース
尾田先生たのしそうだなあ…!
ネガティブにやられてしまうゾロがえらい可愛かったです。『生まれてごめんなさい』って!何だかきゅんときた…。よしよしと頭を撫でてあげたい。かわいいかわいい。でもこれ、もし深層心理がネガティブによって引っ張り出されてるんなら物凄く切ないですね…。ゾロ…!(飛躍しすぎ!)
ゾンビの話に出てきた七部海とやらは、刀差したゲッコーとやらと同一人物なんでしょうか?ひょっとしてこの話はゾロの刀イベントを含んでたりするんだろうか。ゾロ今2刀しかないしどうなるんだろうか。どきどきしつつ次号を待ちます。
■ リボーン
正直なところを申しますと、10年後のみんなの姿は見たくなかったり。それはせめて最終回までとっといて天野先生…!これでもしマフィアな10年後山本とかに出てこられたら、しばらく立ち直れなくなりそうです…。がくり…
でもこの先どういう方向に持っていくのか、そこは本当に凄く楽しみ。あまりシリアス展開じゃなく、ギャグめいた方向に持っていってもらえないかと期待…(無理か…)。先週の竹寿司でわいわいやってる図みたいなのが、やっぱりリボーンでは好きです。ツナはすぐに現代に戻るんだろうか?先が怖いです…!
■ ネウロ
今回は導入部の印象。
ああ、そういえば笹塚さんと吾代さんって面識無かったんでしたっけ。意外。
事務所に来た小学生の女の子を見て『あかねちゃん?!』と一瞬思ってしまったのは内緒です。(というか、弥子とあかねちゃんが合体した時に似ている気が…)